Obsidianで日記を書いている話
最近、ObsidianのDaily notesプラグインを使って日記を書いています。AIエージェントの助けを存分に借りるべく、マシンリーダブルな人間になろうとする試みの一環です。背景情報は多ければ多いほど適切なアドバイスをAIさんがくれるだろうというわけです。複数の同僚も同じような考えで日記を書いている話をしていたので、同様の試みは皆やり始めているのかもしれません。マシンリーダブルになるための他の試みとして、Mac上のアプリやWebサイト上で使っていた時間とタイプ量などを記録するアプリを使って自分の活動を監視できることを覚えていて、それもありかもなあとぼんやり考えていましたが、そういえば標準のMacアプリScreen Timeでも近い記録見られるじゃんと今気づきました。記録取得用APIとかあったらいいんだけど、ないんだろうな。後で調べます。
日記を書く習慣がある程度続いているのが偉い。手持ち無沙汰なタイミングや、何か思いついたタイミングでObsidianを開く習慣ができています。すぐに書き始められるように、iPhoneのロック画面にショートカットを配置して、今日の日記や新規ノートがすぐに開けるようにしています。
ローカルで非公開で書いているため、書く内容や文体は適当です。ぼんやり考えながら、「あー」みたいなフィラーも含め、だらだら出力する感じです。日記書き始めの初期、文体のロールモデルとして若干参考にしたのが、オモコロの永田さんやデイリーポータルZの古賀さんでした。
永田さんの箇条書きスタイルは、書きたいことだけを書くのに向いていて、取り繕おうとする言葉を省略できます。
日記を書く習慣がある程度続いたので、それでは早速AIに食わせてみようというわけで、Obsidian用AIエージェントを作り始めました。そっちが本題だったのだが、日記習慣の話を挟んじゃったので、また明日あたり。
リーディングリスト管理のためのObsidian
2024年11月にOmnivoreの終了が発表されていたことに気づいていなかった。Webサイトにアクセスすると、すでに停止済みになっている。11/1に停止が発表され、11/30に実際停止されるまでの間はサイトから全データエクスポートできたらしいが、⏰🍣。短すぎ。 2025年2月の今日まで気づかなかったのは、Omnivoreのアプリやブラウザ拡張からはページを追加&閲覧できるからだ。APIも生きているらしい。アプリもいつ消滅するか分からないので、今のうちにサルベージしたい。アプリから必要なページだけピックして別の"あとで読む"サービスに取り込もうと考えた。今日までずっと気になるページをOmnivoreに放り込むだけ放り込んで、消化は間に合っていなかったけど、消え去ってもらっては困る。 移行先をObsidian Web Clipperにしてみた。最近はできるだけObsidianに情報を集めるようにしている。
Obsidian Web Clipperは、Webページの内容をObsidianのノートに保存するためのブラウザ拡張。保存するノートのフォーマットをカスタマイズできるのが嬉しい。
- ノートフォーマットをテンプレートとして複数保存できる
- 取り込むページのURLを見て、テンプレートを自動で選択してくれるよう設定できるので、サイトごとに最適化したフォーマットでノート化できる
- Webページの内容やメタデータから、必要な情報(ページ公開日、URLなど)をノートのpropertiesとして書き込んでくれる
- Interpretという機能で、自然言語を使って記事の内容からデータを抽出できる
- 例えば:
- 内容を要約する
- 特定のテキストだけ抜き出す
- テキストを翻訳する
- 例えば:
markdown化した時に、見づらかったりまともに情報が抽出できないサイトは結構あるので、好みに合わせてテンプレートを作っている。
Xからのクリップ
ObsidianのDiscordのclipper showcaseチャンネルに、各サイト用のテンプレート作例が集まっているので、それを参考にできる。
分割キーボードを使い始めた
使っていたREALFORCEに飽きてしまって。飽きが存在する限り、キーボードにエンドゲームは存在しないっぽい。
BAROCCOMiSTEL MD600 Alpha BT Rhino を買った。気に入って買ったけど使う当てがずっとなかったキースイッチがあったのでメカニカルのhot-swappableで、有線が煩わしくなっていたので無線で探した。分割か否かはどちらでも良かったが、使っているときの肩が開く感覚の良さは知っていた。
このキーボードの微妙なところがいくつか。ちなみにMacで使用している。
- デフォルトのキースイッチはGateron Clearのリニア系で、打鍵感や金属音が大変よろしくなく、さっさとDurock White Lotusに取り替えた。
- 一応、デフォルトキースイッチは4種類から選べる
- MacだとFirmwareを更新できない。
- 時々チャタリングっぽい現象が発生する。Mac側のキーボードの設定Delay until repeatを下げるとマシになった気がする。
しばらく使い続けます。
Hatena Blog Publisherを更新した
GitHub - takmatsukawa/obsidian-hatena
- ドラフトとして投稿するコマンドを追加
- はてなブログの目次を挿入するコマンドを追加
- Markdownコメントがブログ記事に反映されないようにした
- 例えば、記事用ノートと他ノートをリンクしたいけど、リンク自体は記事に表示させたくない、みたいな時に使う
Obsidianを使えば使うほど、ローカルのテキストファイルとして扱えることの良さを感じる。このファイルをベースに、拡張、リンク、生成することで、文脈が広がっていく。この記事もHatena Blog Publisherを使って投稿しているが、ローカルのノートは別のノートとリンクしあっているし、メタデータが色々くっついている。
Obsidianプラグインのリリースノート(機能追加のお知らせ)を積極的にアピールする方法が欲しい感じがある。
はてなブログAtomPubへの要望
- ブログエントリの投稿時、
content[type=text/x-markdown]のように編集モードを指定させてほしい - ブログエントリの投稿時、タグを付けさせてほしい
- ブログエントリの編集時、
app:control/app:draft要素を使用して下書き状態を指定できるが、公開状態の記事をドラフトにしようとするとエラーになる
Obsidianからはてなブログに投稿できるようになると、こういう小さい記事でも気軽に投稿したくなるけど、はて X にはいつポストするんだとなるが、しかしブログ記事とObsidianノートがローカルでリンクしている状態には代えがたく。
Obsidian Hatena Blog Publisherが公開された
これで自分以外の人も使えるようになった。 GitHub - takmatsukawa/obsidian-hatena
今のところ自分が欲しい機能はほぼ揃っている(タグ付与機能があってもいいのだけど、はてなブログAPI側でその用意が無さそう)ので、しばらくは微修正をしながら自分で使ってみます。
Obsidian Hatena Blog Publisherで画像を添付できるようにした
この記事はObsidianで書いています。画像を添付して投稿したいのですが特に適切な画像もないのでおいしいお菓子の写真を貼ります。
先日Obsidian Hatena Blog Publisherを作りました。このプラグインで、Obsidianからはてなブログに記事を投稿することができます。今回のアップデートで、ノートに貼られた画像をはてなブログでも閲覧できるようになりました。画像は投稿時にはてなフォトライフにアップロードされます。






