最近読んだ本 社会編

短期間で社員が育つ「行動の教科書」3

短期間で社員が育つ「行動の教科書」――現場で使える行動科学マネジメントの実践テキスト

石田淳
MORSの法則

  • Measurable 計測できる
  • Observable 観察できる
  • Reliable 信頼できる
  • Specific 明確化されている

これを満たしたとるべき行動について、誰でも実行できるようにまとめた薄い教科書、それが「行動の教科書」。

知ってるつもり 無知の科学 4

知ってるつもり――無知の科学

スティーブ・スローマン フィリップ・ファーンバック
人間は物事の因果を考えるのが得意だ。なぜならそれが生存競争を生き抜く要因だったからだ。個人は知識のコミュニティに依存し、全体の知識を個人の知識と誤認しがちで、自分の理解の浅さに気付きにくい。結果、理解の曖昧な箇所を別の因果モデルで埋め、間違った結論を導き出す。理解度を上げるためには、情報量を増やしても無意味で、単純な因果モデルを与えることが有効そうだ。無知は人類がうまく付き合っていくべきものである。

エンジニアリング組織論への招待 3

エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング

広木大地
方法論、心理学的なモデルの詰め合わせ。「問題解決大全」のエンジニア用みたいな感じで、まとまりが薄い。
組織内での仕事の仕方、マネジメントでの悩みについて何かヒントが欲しい時、読んでみては。

Team Geek -Googleギークたちはいかにしてチームを作るのか 5

Team Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのか

Brian W. Fitzpatrick

確実にコントロールできる変数は君自身。ソフトウェア開発はチームスポーツである。
謙虚(Humility)
  世界の中心は君ではない。常に自分を改善していこう。
尊敬(Respect)
  一緒に働く人のことを心から思いやろう。その能力や功績を高く評価しよう。
信頼(Trust)
  自分以外の人は有能であり、正しいことをすると信じよう。そうすれば仕事を任せることができる。

仕事論のうち他の何を忘れてもこの3つは忘れないようにしたい。

スモール・リーダーシップ チームを育てながらゴールに導く「協調型」リーダー 4

スモール・リーダーシップ チームを育てながらゴールに導く「協調型」リーダー

和智 右桂

リーダー像
目標を示し、それを達成するための作戦を立て、そこに向かってメンバーを動かしていく人
一日の中に考える時間を作る
一人で動かない